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2012.02.18 (Sat)

虹のレッスン Fly Free

2012年3月、虹の3部作「虹のメッセージ」「虹のギフト」「虹のレッスン」が
スタートラインに立ちます。それまでに「虹のメッセージ」「虹のギフト」を
お届けしていました。それは私の中では、プレビュー(試写)的な感じで、
受け取ってくださった方の1人1人の声を大切に育みながら、それぞれに
変容してきました。それは、バージョンアップ思考の私にとっては、とても
ナチュラルで、楽しい時間でもありました。

2008年にはじめてのオリジナルレッスンを開始してから、68のオリジナル
講座を開催してきました。いつも共通して感じるのは、来てくださっている
人々こそが、講座を完全なものへと完成させてくれているということです。
講座の構成や受け取っていただきたいこと、役立てていただきたいことを
あれこれ考えるのは、とてもワクワクする時間の1つです。その時に私の
中心にいつもあるのは、来てくださる人の顔や言動や想いです。なぜな
らば、ご参加者様こそが、講座の主役だからです。

そんな中、今までと同じように同じことをするのではなく、新しいステージ
で、表現し、共有していきたい。という想いが湧き上がってきました。
まるで陽だまりの中にいるような心地よい感覚とともに・・・。
虹の色は全て合わさった瞬間に光となります。今まで開催した講座が1色
1色の色であるならば、それらを全て合わせてみたら一体どうなるのかしら
・・・。

まるで、いたずら好きな小人が虹の天使と一緒に共同作業をしたかのよう
に。そうして、今までの経験を全て融合した全く新しい講座が「虹のレッス
ン」です。

舞台でいうと、シナリオや衣装やステージを考え作っていくわけですが、そ
してやはり主役は私にとっては、来てくださる人々なのです。

例えるならば
 タイトル「虹のレッスン」
 上映場所「夢叶えレンタルオフィス」
 主演「ご来場のみなさま」
 主催「エ・クルール」

という感じでしょうか。

このレッスンを考えているときにずっと心にあった風景があります。少し時
間を巻き戻してお話します。私の小さい頃の話です。はじめて自転車に1人
で乗れた時の話です。心地よい風と、田んぼに囲まれた川沿いの道。何度
も母が自転車を乗る練習に付き合ってくれた夕方。

後ろで自転車の荷台を支えてくれている母に、転ぶのが怖くて何度も何度も
「ちゃんと持ってくれてる?」と聞きながら一生懸命自転車をこいでいく。
そんな夕方を何度か繰り返したある日。いつものように「ちゃんと持ってくれ
てる?」と聞きながら自転車をこいでいく。「うん、持ってるよ」と言う声が聞こえ
後ろにいるはずの母が・・・

なんと私の横を走っているではないですか!

「え!なんで支えてくれてないの!?」という驚きが一瞬あったけれど、すぐに
「うわ〜!一人で乗れている!」という胸いっぱいに広がる喜びと、目の前に
広がる空の青さ、ほほに当たる風の感覚、横で笑う母の笑顔、全てが色鮮や
かな感覚。

それは、今でも確かに心にある感覚と記憶。

img-rainbow1.jpg

「虹のレッスン」のコンセプトは 「Fly Free」

虹色の輝きを解き放ち
この1つに繋がる大空に
あなた自身の羽で
どこまでも自由に力強く羽ばたいていってほしい

それを共に感じることこそが私の喜びです


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